9回、勝利して森下(右)とタッチを交わす藤川監督(撮影・堀内翔)

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 「DeNA3−5阪神」(23日、横浜スタジアム)

 首位・阪神は敵地で2連勝。同点の九回、森下翔太の2点適時打で勝ち越した。森下は初回に先制31号ソロも放っていた。高橋は5回1失点(自責0)。九回を締めた工藤泰成に4セーブ目。最短で25日にも優勝マジックが点灯する。試合後、藤川球児監督の主な一問一答は以下の通り。

  ◇  ◇

 −チームの底力が最後に出た試合。

 「そうですね。練習の時から非常に結束力高く、チームとしてできていますから。みんな、いい働きをしてくれました」

 −先発・高橋は四回にアクシデントがあったが、5回を投げ切った。

 「状態も回復していたし、その後もう1イニング、交錯した後も投げられましたので。問題ないかなというところではありますね」

 −救援陣も助け合いながらの勝利。

 「きっちりとみんなでタッグを組んで、同点までであれば、ブルペンの勝負になりますので。その辺りは湯浅も右のところでっていうところと、岩崎ですね。岩崎は(同点にされた後に)牧選手を打ち取ったので、ああいうリリーフは大きいですね。チームとして」

 −中軸が打点を稼ぐと接戦も取り切れる。

 「もちろんクリーンアップは素晴らしいし、先発も素晴らしいし、それは全部が連動します。『誰々が』というのはゲームが始まれば、ないです」