大分県にある山国川河川事務所は23日午前、雨不足の影響で中津市の耶馬渓ダムの貯水率が40%を下回ったとして8年ぶりとなる取水制限を開始しました。

梅雨明け以降の雨不足により、中津市の耶馬渓ダムは貯水率が下がり続けていて23日午前9時に40%を下回りました。

これを受け山国川河川事務所では2018年8月以来8年ぶりとなる山国川の取水制限を開始しました。

山国川から取り出す水の量について上水道で20%、工業用水で80%、農業用水で30%が制限されます。中津市によりますと現時点で市民生活に影響は出ていませんが耶馬渓ダムの貯水率は23日午後5時時点で39.3%となっていて山国川河川事務所では引き続き、節水を呼びかけています。