9回2死二、三塁、森下翔太は勝ち越しの2点適時打を放ち歓喜する(カメラ・堺 恒志)

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◆JERAセ・リーグ DeNA3―5阪神(23日・横浜)

 阪神が意地の連勝だ。9回2死二、三塁で森下が右前へ決勝2点打を放った。

 序盤は阪神の流れだった。初回2死から森下が今季のチーム100号となる左越え31号先制ソロ。3回には1死二、三塁から大山の二ゴロの間に2点目を追加し、6回2死三塁では伏見の右前適時打でリードを広げた。

 しかし、1―3の7回に牧に左越えソロを許して1点差に詰め寄られると、8回2死一、三塁からセットアッパー・岩崎が度会に右前へ同点打を浴びた。それでも、頼もしい若き主砲がチームを救った。

 先発の高橋は5回6安打1失点(自責ゼロ)。4回2死満塁で、一塁方向へのゴロを自らはじいた後に打者走者の勝又と激しく接触するアクシデントもあったが、その後も続投して最低限の仕事を果たした。

 優勝マジックは最短25日に点灯。2位巨人とは3・5ゲーム差に広げた。25日からは夏の長期ロード最後となる中日3連戦(バンテリンD)に臨む。