【WASJ】「ジョッキーは辞められないね」横山典弘騎手が史上最多となる17年ぶり3度目V
「2026ワールドオールスタージョッキーズ」の第3、4戦が札幌競馬場で行われ、横山典弘騎手=美浦・フリー=が、史上最多となる17年ぶり3度目の優勝を飾った。初日を32ポイントの2位で折り返し、第3戦は14着(1ポイント)に終わったが、ラスト第4戦でミリオンクラウン(牡3歳、美浦・和田雄二厩舎、父リーチザクラウン)を勝利に導き、合計63ポイント。第3戦まで暫定首位だった武豊騎手らを逆転した。
2位は58ポイントでザック・ロイド騎手=オーストラリア=、3位は56ポイントでダミアン・レーン騎手=オーストラリア=。なお、JRA代表騎手チーム(JRA選抜)と外国騎手・地方代表騎手チーム(WAS選抜)の対抗戦は、JRA選抜261ポイント、WAS選抜187ポイントとなりJRA選抜が2年ぶりの勝利となった。
横山典騎手(1位)「ワールドオールスタージョッキーズに出るだけでも大変なのに、この歳でまさか優勝できるなんてね。(武豊騎手に呼び掛けながら)ジョッキーは辞められないね。(最終戦について)チャンスはありそうな馬だったので、一発逆転を狙い、上手に乗ることができました。天気も良くて、お客様もいっぱい来場してくださったので、とても楽しく乗れました。今週久しぶりに4勝もして、こんなに良い週はなかったです。札幌開催も残すところあと2週ですが、まだまだ良いレースを見せたいと思うので、皆さん応援して下さい。ありがとうございました」
ザック・ロイド騎手(2位)「素晴らしい騎手の皆さんと戦って、初めての舞台で2位の表彰台に上がることができ非常に嬉しく思っています。優勝された横山典弘騎手は素晴らしい騎手ですので、続く第2位になれたことを嬉しく思います。次回は1位になれるように頑張りたいと思っています。日本での騎乗は非常に素晴らしい経験になりました。このような機会をいただき非常に嬉しく思っていますし、ファンの皆様の応援のおかげで楽しくレースをすることができました。また是非日本に戻ってきて、皆さんにお目にかかりたいと思っています。ありがとうございました」
ダミアン・レーン騎手(3位)「今回のこの結果はとても嬉しく、満足に思っています。素晴らしい騎手の皆さんと戦わなければならず、ポイントも接戦でしたが、その中で皆さんと良いレースができたことをとても嬉しく思っています。皆様の応援のおかげで素晴らしい成績を残すことができました、これからもよろしくお願いいたします」
