高橋尚子さん 高2で初の全国経験は「もう岐阜に帰れない」...大泣きした苦い思い出
シドニー五輪女子マラソン金メダルの高橋尚子さんが23日放送のテレビ朝日系「浜田雅功とアスリート幸福論」(日曜・午後1時55分)に出演。高校2年時に初めて経験した全国大会について振り返った。
中学時代に「走るのがちょっと得意だった」と陸上部に入部したが、高校2年時まで全国経験がなかった高橋さん。初の全国大会はテレビ中継のある都道府県対抗駅伝の岐阜代表としての出場で「私もテレビに出られるかもしれない」とワクワクしながら走り、両親も初めて応援に駆けつけたと振り返った。
しかし結果は45位。結果が振るわずとも「県版の新聞にはものすごく大きく出るわけですよ。高橋45位。チームの順位をガーンと下げる、みたいに」と地元紙に大きく取り上げられたと明かし「私、岐阜に帰れない」とその夜は大泣きし、苦い思い出になったと振り返った。応援に駆けつけてくれた両親は「それから高校、大学、実業団に入っても、世界大会に出るまでは一回も来なかったですね」と言い、「陸上なんていつまでも遊んでないでやめなさい」と言われていたことも明かすと、MCのダウンタウン・浜田雅功は「遊んでると思われてたんや」と苦笑いしていた。
