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 女優の宮澤エマ(37)が22日放送のTBS「人生最高レストラン」(土曜後11・30)にゲスト出演。学生時代について語った。

 祖父は第78代内閣総理大臣の宮沢喜一さん(07年死去)である宮澤は、元外交官で米国人の父と経営者の母を持ち、5歳上の姉についても「ハーバード大学出身でアパレルブランド経営」と紹介された。

 宮澤は日本で生まれ、1歳で米国へ。その後「年長ぐらいで日本に帰ってくると、全然日本語しゃべれない」状態だったという。

 それでも小学校では姉が演劇部に入っていた影響で演劇部へ。中学、高校は「インターナショナルスクールに転校したんですね」と打ち明けた。

 だが「その頃には日本語の方が得意になっていたので、今度は英語がしゃべれるけど、読み書きが同世代と同じほどはできない」と宮澤。「友達も転校したばかりだからいない、ちょっと若干登校拒否気味になったり」と振り返った。

 「こっちはモーニング娘。聴いて“J-POPイエー!”みたいな感じなのに、(アーティストは)“TLCだし、デスティニーズ・チャイルドだし”みたいな」「はやりも違うし、180度世界が変わって。私って何?みたいな」と語った。

 その際に救いとなったのは「学校で、合唱部とかバンドっていうクラブがあったので、バンドで歌ったりとか」することだった。大変だと言われると「それこそ音楽は国境を超えるじゃないですけれど、一番人と人を言語なしに近づけるし、自分も今、一番自分らしく表現できてると思いました」としみじみと話した。