鈴木彩艶を高く評価していたスパレッティ監督。(C)Getty Images

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 日本代表GKの鈴木彩艶、紆余曲折を経て、パルマからアストン・ビラへ移籍した。パリ・サンジェルマンやユベントスへの加入も取り沙汰されたが、最終的にはプレミアリーグへの参戦が決まっている。

 一時はPSG行きが内定とも言われ、ユベントスにレンタル移籍する可能性が高いとも言われた。だが、最終的にユベントスはスズキの獲得から撤退。トッテナムからグリエルモ・ヴィカーリオをレンタルで獲得した。

 イタリアのジャーナリスト、サンドロ・サバティーニ記者は、『Radio Sportiva』で「ヴィカーリオは3番手のチョイスだった」と述べている。
 
「素晴らしい守護神だが、スパレッティが最も望んでいた選手ではないはず。エミリアーノ・マルティネスやスズキの次だった。ヴィカーリオは7月1日から用意があったのに、結局加入したのは8月17日だ。マッティア・ペリンとヴィカーリオで、それほど違いはないと思う」

 ユベントスのルチャーノ・スパレッティ監督は、マルティネスのような経験豊富な守護神か足元の技術力に優れる鈴木を望んでいたとされる。

 ヴィカーリオを選んだユベントスの決断は吉と出るのか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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