19歳日本人は「最高のクオリティー」 5大リーグで開幕スタメンへ…監督絶賛「私は好きだ」
バレンシアのコルベラン監督がMF佐藤龍之介を絶賛
スペイン1部バレンシアを率いるカルロス・コルベラン監督が今季新加入のMF佐藤龍之介へ絶大な信頼を口にした。
クラブ公式サイトが伝えている。
佐藤は今夏にFC東京から2031年までの長期契約でバレンシアに完全移籍し、クラブ初の日本人選手となった。プレシーズンでは新天地デビュー戦でいきなりゴールを決めるなどインパクトを残してきた。
バレンシアは現地時間8月22日にセルタとの開幕戦を控えるなかで、試合の前日会見に臨んだコルベラン監督が佐藤について言及。ポジションを選ばない万能さや、チームに対する献身さを備える選手として絶賛していた。
「彼の最高のクオリティーの一つはその多才な能力だ。優れた選手というのはどのポジションでも問題なく、力を発揮することができる。彼は10番や左右のウイングとしてプレーしてきた。その協力的なメンタリティーや、チームに必要としていることに積極的に適応しようとする姿勢が私は好きだ。そのようなメンタリティーを持っている選手がいることはチームを良くする。彼のパフォーマンスにはとても満足しているよ。明日からラ・リーガでの新たな第一章が始まる。彼がここにいることをとても嬉しく思うよ」
先発でのデビューが予想される佐藤。指揮官も大きな期待を寄せる若きサムライの新たな挑戦の行方に注目だ。(FOOTBALL ZONE編集部)

