深夜の住宅密集地で火柱 諫早市で6棟焼く火災 焼け跡から1人の遺体《長崎》
諫早市多良見町で22日未明、住宅6棟を焼く火事があり、火元の家の焼け跡から一人の遺体が見つかりました。
22日午前0時20分頃、諫早市多良見町で「隣の家の2階から火の手が上がっている」と、付近の住民から警察に通報がありました。
(付近の住民)
「気づいた時には家が炎に包まれていた。ドアを開けたら熱かった」
この火事で吉原 充紱さん(89)の木造2階建ての住宅と、隣の住宅1棟が全焼。
付近の住宅4棟も焼き、火は約6時間半後に消し止められました。
吉原さんは夫婦2人暮らしで80代の妻は逃げ出して無事でしたが、焼け跡から1人の遺体が見つかりました。
吉原さんと連絡が取れておらず、警察は遺体の身元の確認を急ぐとともに火事の詳しい原因を調べています。
