カウンセラーで作家のRyota氏が、YouTubeチャンネル「ココヨワチャンネル」にて「【他責思考】何でも人のせいにする人の正体とは?責任の取れない心理6選」と題した動画を公開した。動画では、ミスや失敗を常に他人のせいにする「他責思考」の人々が抱える心理的特徴と、その悲惨な末路について解説している。

Ryota氏はまず、何でも人のせいにする人の根本的な心理として「傷つくのが怖い」という点を挙げる。自身の責任を認めることは自尊心が傷つくことを意味するため、恐れから自己防衛として他人のせいだと思い込むのだという。

続いて、「プライドが高い」「精神年齢が低い」といった特徴について解説する。本来の価値以上に自分を高く評価するナルシスト的な面や、社会的な枠組みで物事を考えられない精神的な幼さが、自己正当化や八つ当たりにつながると指摘。さらに、「自己愛が強すぎる」人は自分に甘く他人に厳しいため、自身の遅刻などのミスは「まあまあそのぐらい」と軽く扱う一方、他人のミスには激しく責任を追及する身勝手な態度をとると語った。

また、「自分と向き合うのが怖い」「不安や寂しさを処理できない」といった深い心理状態も影響していると分析する。自分の弱さや失敗を直視できず、自分が悪いと認めれば「人が離れていくのではないか」という見捨てられ不安から、ミスを隠蔽し他人に責任を転嫁してしまうのだ。

こうした他責思考を続けた結果について、Ryota氏は自己成長が止まり、最終的に周りから人が離れて「孤立して」しまうと断言する。問題が起きた際は、自責や他責ばかりに偏らず、正しく自分の責任の「割合」を見極めることが重要だと語り、自らの非を認めて改善し続ける姿勢こそが、信頼関係の構築と人生の前進に不可欠であると結論付けた。

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【悩みのある毎日をちょっと気楽に】 カウンセラーとしての活動、製造業から講師業まで15年以上パラレルワークをして身につけた対人スキル、大学で音楽による癒しや心理学・倫理学を学んだ経験を生かし皆さんにアドバイスをしています。 主に人間関係やメンタルヘルスについて、身近な例えを交えて解説しています。