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今年5月に岡山南区の住宅から高齢の夫婦の遺体が見つかった事件で、妻を殺害した疑いで夫が容疑者死亡のまま書類送検されました。

【写真を見る】住宅から夫婦2人の遺体が見つかった事件 妻(84)を殺害した疑いで夫(89)を容疑者死亡のまま書類送検【岡山】

きょう(21日)容疑者死亡のまま書類送検されたのは、岡山市南区豊成の男(89)です。この事件は今年5月1日、岡山市南区豊成の住宅で夫婦2人が死亡しているのが見つかったもので、警察によりますと、男は4月29日ごろ、自宅で妻(84)の鼻や口を何らかの方法でふさいで窒息させ殺害したあと、自ら首を吊り死亡した疑いです。

司法解剖の結果、妻の死因は窒息で、発見時、夫の首にはロープがまかれていたほか、自宅のパソコンから「ご迷惑をおかけしますがお許しください」といった内容の遺書とみられるメモが見つかっていて、警察は無理心中をはかった可能性があるとみて捜査していました。