日本で学ぶ留学生と交流「ジャパンテント」 石川で開幕 震災学習や体験通して“ふるさと愛”学ぶ
日本で学ぶ留学生たちが石川県内に集い、歴史や文化を学ぶ「ジャパンテント」がことしも開幕しました。留学生たちは、石川でのさまざまな体験に胸を膨らませています。
■留学生代表・レ グェン フー ユイ さん (ベトナム):
「皆さまの家に入れていただくことで、教科書には書かれてい ない日本を知りたいと思ってい ます」
「ふるさと愛」をテーマに、20日に開幕したジャパンテント。
これまでに1万人以上の留学生が参加していて、39回目となることしは、世界43の国と地域から130人が参加します。
参加者は、石川県内の15市町に分かれ、ホームステイや工芸体験などを通して石川の文化を学びます。
■ベトナムから留学生:
「中能登町に行きます。日本の家庭文化とベトナムの文化が違うと思うから、日本の家庭文化を学びたい」
■メキシコからの留学生:
「ちょっと緊張していますが、仲良くできそうだと思う。お祭りに行けたらうれしい」
また、21日は、奥能登地区で震災学習プログラムに参加し、地元の住民から能登半島地震の被災経験や復興への取り組みなどについて話を聞くということです。
留学生たちは20日から4日間県内に滞在し、最終日にはセレモニーが開かれる予定です。
