【バスケ男子】河村勇輝 W杯切符へ意気込み「アジアではTOゼロでプレーしないと」
27日の敵地サウジアラビア戦からW杯アジア2次予選2連戦に挑むバスケットボール男子日本代表が19日、都内で練習を公開。NBAクリッパーズとキャンプ参加の「エキシビット10」契約を結ぶ河村勇輝(25)は「まず2試合勝ち切ってW杯の切符を勝ち取れるように。目の前の試合を全力でプレーしたい」と意気込んだ。
連勝した15、16日の韓国との強化試合でパリ五輪以来の代表戦復帰。2戦合計で36得点9アシストと大車輪の活躍だった一方で、計6ターンオーバー(TO)とミスの多さを自覚する。「アジアのレベルでプレーする中ではTOゼロでプレーしないといけない。ゼロを目指す」とアジア圧倒へノルマを課した。
クリッパーズの八村塁と共に米国での経験を還元することも役割。「上と下の選手の架け橋になれるようなコミュニケーションを取り続けたい」と語り、八村も「経験の部分は誰にも負けない。経験で頼りになる存在になりたい」と話した。

