男鹿水族館GAO子どもたちでにぎわう 一番の人気は…去年12月に生まれたアイドル「モモ太」 秋田
県内の小中学校の夏休みも残り少なくなってきました。
こうした中、男鹿水族館GAOは多くの子どもたちでにぎわっています。
お目当ては、去年12月に生まれたあのアイドルです。
県内有数の観光スポット男鹿水族館GAOです。
田村修アナウンサー
「きょうは平日ですけれどホッキョクグマ人気ですね。特に豪太とモモの子どもモモ太は元気に展示場で遊んでいます。子どもたちにも大人気です。かわいい」
お母さんのモモと仲良く、気ままに過ごしていました。
おもちゃで遊んだり、水の中を自由に泳いだり、愛くるしい姿は、いま、GAOで一番の人気アイドルです。
県の内外から夏休み中の子どもたちがモモ太を楽しみに訪れていました。
田村アナ
「ホッキョクグマみてどうだった?
千葉から
「たのしかった」「かわいかった」
東京から
「テレビでは見たことあったけどなんか実際に見てもかわいい」
秋田市から
「モモ太をメインに来ました」
田村アナ
「見てどうだったどんな感じだった?」
秋田市から
「もうこんな育ってんだって感じ」「おっきくってすごかった」
田村アナ
「ずいぶん大きくなったな成長したなと思ったんですが実際そうなんですか?」
柿添涼太朗飼育員
「そうですね、今で76キロ」
田村アナ
「ええっ!?」
柿添飼育員
「76キロ」
田村アナ
「大きすぎません?」
柿添飼育員
「そうですね、正常に成長しているところではあるんですけれど、もう本当にあっという間ですね」
2月には10キロ足らずでしたが、さらに半年で76キロにまで成長しました。
6年前にGAOで生まれたホッキョクグマ「フブキ」の時代から通い続けている、福島の女性です。
女性
「ちょうどお休み取れたので」
田村アナ
「まさか夏休みですか?」
女性
「そうですね、ちょっとした夏休み、社会人なんですけど」「まだ小さい時期のモモ太を見たくて来ました」
一日一日大きくなるモモ太。
どんなに強くて大きな動物でも、小さい頃は、本当にかわいいですよね。
柿添涼太朗飼育員
「たぶん、1歳くらいで倍にはなってると思うんですけど、150㎏ぐらいとかになりますね」「そこから5歳ぐらいで大人なんですけど」「やっぱその間ていうのはだいぶ子どもらしいというかやんちゃに活動しますし」「体は大きいけど子どもらしくいっぱい遊んだりっていう様子が見られますね」
最終的にはお父さんの豪太と同じ400キロぐらいになるとみられているモモ太。
しばらくはお母さんのモモに甘えながら過ごす日が続きそうです。
多くの小学校は、来週授業が再開されます。
GAOでは、今月いっぱいはエサやり体験など、夏休みの子どもたち向けに様々なイベントを毎日用意しています。
高橋深雪 広報課長兼飼育員
「飼育スタッフも前にいること多いのでなんか気になることあればお声がけいただければとも思いますし、まだ色々ふれあいの企画ですとかも8月31日まではいくつか限定イベントやりますので、ぜひご参加いただければうれしいです」
GAOでは、普段目にしない水の生き物たちとの貴重なふれあいを体験してほしいと話しています。
※8月19日午後6時15分のABS news every.でお伝えします
