レアルの監督に復任したモウリーニョ photo/Getty Images

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レアル・マドリードを今季から指揮するジョゼ・モウリーニョ監督が、マンチェスター・シティからバルセロナに移籍したスペイン代表MFロドリの獲得失敗について語った。

今夏にスペイン代表DFマルク・ククレジャやポルトガル代表MFベルナルド・シウバ、クラブ史上最高額でコートジボワール代表FWヤン・ディオマンデを獲得したレアル。中盤強化を目指しており、今夏の北中米W杯でMVPに輝いたロドリが次なるターゲットとして浮上していた。

個人合意には至ったとされていたものの、クラブ間交渉が停滞している間に獲得に動いたバルセロナが移籍金総額7000万ユーロで獲得。同選手の獲得が失敗に終わったことについて、モウリーニョ監督はスペイン『El Chiringuito』のインタビューで、レアルのオファーは誠実だったとし、すでに切り替えていることを明かした。

「いや、ロドリがいなくて残念だとは思わない。我々には解決策があり、クオリティーの高い選手が揃っている。彼とは何度か話したし、レアル・マドリードは非常に良い条件を提示した。シティとの関係は良好だと認識している。シティとの交渉が始まる前にクラブはロドリと接触し、好条件を提示した」

「ロドリには迷いがあり、躊躇していた。そして、ロドリの迷いが私にも疑問の念を抱かせた。レアル・マドリードというクラブは選手たちが躊躇するような規模のクラブではない」

また、さらなる補強の可能性についても言及。「市場が開いている以上、これ以上の補強がないとは言えない。しかし、個人的な面で補強が終了したかと質問されれば、はい。終わった」と、チーム編成が終了したと述べている。