YouTubeチャンネル「【ミニ四駆】50歳すぎてからの挑戦@ぶんた」が、「魔改造マシンvsストッククラス!」と題した動画を公開した。動画では、親父であるぶんた氏と息子による本気のミニ四駆対決が行われ、軽量なストッククラスマシンと超重量級の魔改造マシンが織りなす対照的な走りの違いを検証している。

対決は、両者のマシンを計量するシーンから幕を開ける。ぶんた氏のマシンが115gに抑えられているのに対し、息子のマシンは目を引く多数のパーツが搭載され、もはや別競技と見紛うほどの174gを記録した。極端に重量が異なる2台による異色のレースが展開される。

まずはぶんた氏がコースへマシンを走らせる。ARシャーシにハイパーダッシュモーターを搭載したストッククラスのセッティングで、2.499秒というタイムを叩き出す。続いて、MAシャーシに同じくハイパーダッシュモーターを積んだ息子の魔改造マシンがスタート。極端に重いため安定して走るかと思いきや、なぜか勢いよくコースアウトして宙を舞う展開に。結果としてタイムは3.455秒となり、約1秒の差をつけて親父が勝利を収めた。

圧倒的な差を見せつけられた息子だったが、敗北後もマシン上部に鎮座する「プロペラマスダン」などの重りを外す気配は全くない。動画内では、本人が重すぎるこの魔改造マシンについて、依然として「速いと思ってますw」と信じて疑わない様子が明かされている。

勝敗やタイムに関わらず、自身の選んだカスタマイズを信じてやまない息子の姿が収められている。ミニ四駆における自由な発想での改造と、己の信念を貫き通す独自のプレイスタイルが明確に表れた検証動画となっている。

チャンネル情報

​2024年5月、50歳にして息子と一緒に初めてミニ四駆(MAシャーシのライキリ)を購入しました。 最初は右も左も分からない状態からスタートし、町の小さな大会でのまさかの優勝をきっかけに、すっかりミニ四駆の奥深さに魅了されてしまいました。 ​現在はMAシャーシMSシャーシARシャーシを相棒に、挑戦を続けています。