自主映画『レンタル家族』、『カメ止め』以来のヒット 22日連続オンラインチケット完売 新宿1館から全国50館に拡大公開へ
【場面写真】全国で見ることができるように!ヒットを記録する『レンタル家族』
本作は、認知症の母を抱える主人公が「レンタル家族」のサービスを利用することを通じて、現代社会における家族の絆やつながりを深く問い直すヒューマンドラマ。兵庫県出身の映画監督・上坂龍之介氏の初メガホン作であり、審査員ではなく会場の観客による一般投票でグランプリを決める「第23回中之島映画祭」にてグランプリを受賞した。2025年末に新宿K’s cinema で1週間限定の自主上映を行った際にも全回満席となった。
上坂氏は「監督である私自身が一番驚いています。予算も実績もない初監督の自主制作映画が、観てくださった一人ひとりの『この映画を広めたい』という想いだけで、ここまで連れてきてくれました。かつて『カメラを止めるな!』や『侍タイムスリッパー』が起こしたような“映画館で起きている奇跡”を、今まさに体験しています。家族とは何か、人とのつながりとは何か。観終わったあと、大切な人に連絡したくなるような体験を、ぜひ全国の映画館で味わっていただけたら幸いです」とコメントした。
