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ロシアでは16日、首都モスクワなど各地を狙ったウクライナ軍の大規模な無人機攻撃がありました。ロシア側は800機以上を撃墜したとしていて、過去最大規模の攻撃とみられます。

AP通信などによりますと、ロシアの首都モスクワ近郊では16日、大手通販企業ワイルドベリーズの倉庫などがウクライナ軍の無人機攻撃を受けました。

建物からは激しい炎と黒煙が上がる様子が確認できます。

モスクワに向けてはおよそ600機の無人機が飛来し、その3分の1が撃墜されたということです。

またロシア国防省は、各地でウクライナの無人機822機を一晩で撃墜したと明らかにしていて、過去最大規模の攻撃だったとみられます。

ロシアメディアによりますと、モスクワ州の民家に無人機が落下し、83歳の男性が死亡するなど、ロシア各地で少なくとも7人が死亡したということです。