横浜ベイクォーター、アートで節目を祝う 児童らが壁に花びら描く 24日に開業20周年

24日に開業20周年を迎える横浜駅東口の商業施設「横浜ベイクォーター」(横浜市神奈川区)で16日、周年を祝う参加型ウォールアートイベントが行われた。バラやリボンが描かれた華やかな壁画に、子どもたちがカラフルな花びらを描き入れて楽しんだ。
神奈川大(同区)の美術研究部と、アートスクール「アートルームルミエール」(同市磯子区)を運営するメイビスとの連携イベント。花びらの形に抜いた型の上から、絵の具を含ませたスポンジで塗るステンシルの要領で、子どもも描きやすいように工夫した。
参加した小学3年の男児は「(型を取ると)花びらの形がきれいで、わあ、すごいと思った」と笑顔を見せた。約1年間飾られると聞いた小学3年の女児は「見る人がきれいと思ってくれたらいいな」と期待を寄せた。
約80人が所属する同研究部では、4月から準備を進めてきた。学生は「20周年ということで『Anniversary flowers』をテーマに華やかな印象に仕上げようと、いろんな色を重ねるにぎやかなデザインにした。参加者のいい思い出になればうれしい」と話した。
