ドーヴィル競馬場・武井亮調教師 (C)Yushi Machida

写真拡大 (全2枚)

 現地時間8月16日にフランスのドーヴィル競馬場で行われるジャックルマロワ賞(G1・芝1600m)を前に、シュトラウス(牡5・美浦・武井亮)を管理する武井亮調教師が、フランスへの輸送や現地の馬場について語った。

【動画】ジャックルマロワ賞に挑戦するシュトラウス

 シュトラウスにとって今回が4度目の海外遠征。これまでオーストラリア、アブダビ、香港へ遠征しており、今年2月にはアブダビで勝利を挙げている。

 武井調教師は今回の輸送について、「今回がシュトラウスにとって4度目の海外遠征です。今回はシックスペンスと一緒に移動できたことが非常に大きかったです」と説明。その理由について「彼は一頭での移動を好まないので」と明かし、同じジャックルマロワ賞に出走するシックスペンスとの同行が助けになったことを伝えた。

「予想していたほど硬くありませんでした」
(左から)ドーヴィル競馬場・武井亮調教師、田中博康調教師、武豊騎手 (C)Yushi Machida

 シュトラウスは木曜日、本番と同じドーヴィルの直線コースで調教を行った。

 実際にコースを確認した武井調教師は、「馬場はとても良いと思いました。天候を考えれば、予想していたほど硬くもありませんでした」と感触を語った。

 オーストラリア、アブダビ、香港に続いて、4度目の海外遠征でフランスへやってきたシュトラウス。シックスペンスとともに輸送を終え、現地の直線コースでの調整も経験して、ドーヴィルの伝統G1に挑む。