全長約5m! ホンダ「“新型”アコード」発売! 新たな“ホンダ最高額モデル”はリッター23.8km走る! 「新デザイン」採用した“正統派”フラッグシップセダン 改良型の進化とは?
外装の小変更で印象アップ 価格も「フラッグシップ級」…
ホンダの世界戦略車であり、日本車として初めてアメリカで現地生産を行ったモデルとしても知られる「アコード」が、2026年7月30日に一部改良を実施しました。翌31日に発売されています。
アコードは、もともとミドルクラスの車種で中核車種の「シビック」から上級移行をするユーザーに向けて登場したモデルでしたが、ホンダの車種ラインナップの整理などもあり、現在は同社のフラッグシップセダンとして販売されています。
現行型となるアコードは2024年3月に販売を開始した通算11代目がラインナップされています。
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5mに迫る全長を持ちながらもシャープなデザインをまとっており、ホンダらしいスポーティさも併せ持つ稀有なセダンとなっています。
パワートレインはホンダ独自の2モーターハイブリッドシステムの「e:HEV」が搭載され、堂々とした車格からは想像もつかない、23.8km/L(WLTCモード)という低燃費も実現しています。
また2025年5月に追加された上位グレード「e:HEV Honda SENSING 360+」では、グレード名にもなっている全方位安全運転支援システムの「Honda SENSING 360+」を国内向けモデルとして初搭載。
ホンダの量販モデルとして初採用となる、ハンズオフ機能付き高度車線内運転支援機能をはじめ、レコメンド型車線変更支援機能、カーブ路外逸脱早期警報、降車時車両接近警報、ドライバー異常時対応システムを追加したことも話題となりました。
そんな現行型アコードですが、今回の一部改良でフロントヘッドライト内のサイドマーカーをクリアにし、ヘッドライトガーニッシュをボディ同色化。
さらに今まではブラックとなっていたフロント、サイド、リアのロアガーニッシュをボディ同色とすることで、アコードならではの上質感と存在感をさらに高めています。
e:HEV Honda SENSING 360+グレードでは、フロントグリルを「キャニオンリバーブルー・メタリック」のボディカラーを選んだ場合にボディ同色とし(その他の外板色はピアノブラック)、シャークフィンアンテナをボディ同色(キャニオンリバーブルー・メタリックの場合は「ベルリナブラック))とすることで、印象を新たにしました。
ボディカラーの設定にも変化があり、「イグナイトレッド・メタリック」が廃止となり、「プラチナホワイト・パール」、「キャニオンリバーブルー・メタリック」(e:HEV Honda SENSING 360+のみ)、「メテオロイドグレー・メタリック」、「クリスタルブラック・パール」の4色展開となります。
なおインテリアはブラックが基本で、e:HEV Honda SENSING 360+においてホワイトが選択できるのは不変です。
価格は通常モデルが595万1000円、e:HEV Honda SENSING 360+が635万1400円となり、「プレリュード」を抜いて再びホンダ最高額(燃料電池車の「CR-V e:FCEV」を除く)の車両となり、名実ともにフラッグシップモデルに返り咲いています。
![ホンダ「アコード」一部改良モデル[2026年7月31日発売]](https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/4/e/4ec27_1730_9462aa54_0d63784a.jpg)
