きょう8月16日(日)よる10時 日本テレビ系で放送の「おしゃれクリップ」には、GENERATIONSの片寄涼太が登場。LDH初の王子キャラとして活躍を続ける31歳だが、アーティストとしての活動は決して順風満帆なものではなかった。家族が明かす14年間のあゆみと苦悩の連続。完璧主義だった少年がもがき続けてたどり着いた現在地と、30代を迎えた今だからこそ抱く家族への思いとは。

◆家族と振り返る“完璧主義”だった少年時代

事務所初となる王子キャラとして華々しい活躍を続ける片寄。番組にはそんな片寄を支え続けた両親と祖母が映像出演。現在の栄光を掴むまでの日々を回顧する。音楽一家に生まれた片寄は、母親いわく“完璧主義”な性格だったそうで、勉強でも常に100点でなければ気が済まない様子だったのだとか。「勝手に1人で追い込まれて」と、自分でも苦労を感じつつ進学校に進んだ学生時代。その高校1年生の終わりに、片寄はスカウトをキッカケに参加したオーディションを経て上京。

母親とともに上京した片寄だったが当時はダンス未経験であり、経験者揃いの環境では劣等感に苛まれていたという。ともに東京へ付き添った母親は、息子の苦しむ様子を回顧。のちに“お母さんがおらへんかったら、俺死んでたと思う”とまで口にするほど厳しい時期を過ごしていたことを明かす。それでも片寄は前を向き続け、GENERATIONSとしてデビューするまでに。くじけず明るく振る舞っていた姿を、そばで共に汗を流した町田啓太が語る。

◆“ダンスのグループ”のボーカリストとしての悩みと新たなキャラクターとの出会い

18歳の時、GENERATIONSのボーカリストとして活動をスタートさせた片寄は、すぐに“ダンスのグループ”としての評価に戸惑いを抱く。そこにはダンスパフォーマンスに期待を寄せられるグループのなかで、ボーカルとしてステージに立つがゆえの葛藤があった。そんななかで、20代後半にその意識を大きく変える出来事が。それは自身の俳優としてのブレイクだった。14年ともに歩んだGENERATIONSのリーダー・白濱亜嵐が明かす、片寄の“王子キャラ”としての覚醒の瞬間は。

◆結婚、そして父へ 30代を迎えた今思うこと

デビュー以前から数々の悩みやコンプレックスを抱きながらそれらに向き合い続けてきた片寄は、30代を迎えた。「時間の使い方が20代と30代で圧倒的に違う」と変化を実感しつつ、かつての完璧でなければならないという意識から抜け出した現在の片寄のもとに、番組では母親からの手紙が寄せられる。仕事を頑張るのではなく楽しんでほしいという母親の願いを受け、片寄は家族の絆やグループの仲間たちとの間で築き上げた安心感を口にする。