【16日の注目・札幌12R】前走が衝撃の圧勝劇! 3億9000万円馬ダノンヒストリーが2連勝を狙って登場
札幌12R・阿寒湖特別(2勝クラス、芝2600メートル=14頭立て)で、注目の良血馬が連勝を狙う。
ダノンヒストリー(牡3歳、美浦・堀宣行厩舎、父エピファネイア)は、24年セレクトセールで3億9000万円で落札された高額馬。半兄ダノンベルーガは共同通信杯を勝ちドバイ・ターフで23年2着、24年3着と国内外G1で活躍。半姉のボンドガールも重賞未勝利ながら秋華賞2着を含む2着7回。血統背景、そして前走の勝ちっぷりからも菊花賞(10月25日、京都競馬場・芝3000メートル)に出走して欲しい逸材だ。
その前走、7か月半ぶりの函館での復帰戦(3歳上1勝クラス・芝2600メートル)が圧巻の内容だった。道中は3番手の好位で運んだが、向こう正面からは能力の違いで楽な手応えのまま先頭へ。直線では後続との差を広げ続け2・3秒差の圧巻の勝利だった。
デビュー戦でアウダーシア、グリーンエナジーと、のちの重賞ウィナーを寄せ付けずに完勝したように、能力はすでに重賞級のと証明済み。秋に向け、勝つのは当然、どのようなパフォーマンスで勝つか、に注目だ。
