「勝ち方を知っている」モウとの共闘を心待ちに…エンバペ「今年こそタイトルを手にする」
屈辱の無冠シーズンからの捲土重来を期すレアル・マドリード。2026−27シーズンに臨むにあたってはジョゼ・モウリーニョ監督を再招へいし、強烈なリーダーシップと勝負師として卓越した能力を有するポルトガル人指揮官とともにタイトル奪還を目指す。
「モウリーニョのような、勝ち方を知り、その道筋を示せる監督を迎えることはとてもプラスだと思う。目指すべき場所を明確に理解している監督がいることは、選手全員にとって喜びであり、僕らにとって大きなプラスだ」
8月22日に行われるラ・リーガ第2節のエスパニョール戦が開幕戦となる中、リーグタイトル奪還へモチベーションは高まっている。
「再びタイトルを獲得できると確信しているよ。それが僕らの望みであり、必ず実現するはずだ。チームには強い意欲を感じる。マドリディスタのみんなに喜びを届けるため、一年を通して集中力を保ち続けたい」
「ここに来ること、そして毎日ここで過ごすことは、僕にとって夢だった。『今』を楽しむことを理解しているし、自分がどれほど恵まれているかも理解している。だけど、今は勝利が必要なんだ。レアル・マドリードであれ他のどこであれ、ここではタイトルを勝ち取り、成功を収めなければならない。それこそが僕がここに来た理由であり、今年こそタイトルを手にするよ」
最後に、昨季はチームの成績不振などもあって一時関係が悪化していたマドリディスタに向けてエンバペは「僕がここに在籍した2年間、みんなが寄せてくれたすべてのサポートに感謝している。今年はさらに重要なシーズンとなり、ともに素晴らしいことを成し遂げられると確信しているよ。僕たちは準備を整えているし、みんながスタジアムに来てくれるのを楽しみに待っているよ」と改めて共闘を誓っている。

