ドジャース・大谷翔平(提供・共同通信社)

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 「ドジャース−ブルワーズ」(14日、ロサンゼルス)

 ドジャースの大谷翔平投手は五回の第3打席で安打性の打球を放つも、相手中堅手のダイビングキャッチに阻まれた。

 同点に追いつかれた直後、1死無走者で打席に入った大谷。左腕・ギャサーと3度目の対戦となり、初球のカットボールを見極めた。2球目の低めには手が出ずストライク。3球目、甘いスライダーを捉えるも、中堅・ミッチェルのダイビングキャッチに阻まれた。本拠地のスタンドは大きなため息に包まれた。

 大谷は第1打席で甘い球にスイングをかけるも打ち損じて中飛。走り出す際には思わず悔しさをにじませていた。第2打席は外角のスイーパーに空振り三振に倒れた。

 それでも続くパヘスが左翼へ勝ち越しの20号ソロを放つとスタンドは熱狂へ変わった。ベンチの山本も両手を突き上げてガッツポーズ。ベンチに戻ってくるとタッチをかわしていた。