YouTubeチャンネル「管理栄養士みほのズボラお家ごはん」が、「【漬け込まない、煮込まない】レンジで6分なのに味染み染み!レンジで鶏チャーシュー」と題した動画を公開しました。火を使わず、電子レンジの加熱たった6分で、しっとりとした本格的な鶏チャーシューを作る驚きの時短レシピを紹介しています。

動画では、耐熱皿に鶏もも肉を入れた後、フォークで全体に穴を開ける工程からスタート。このひと手間で「火の通りが良くなり、味も染み込みやすくなります」と解説しています。

調味料には、チューブにんにく、砂糖、醤油、酒を使用。漬け込む時間はゼロで、調味料を入れたらすぐに両端を開けてふんわりとラップをし、600Wのレンジで6分加熱します。分厚い部分を刺して透明な肉汁が出れば加熱完了です。完成したチャーシューは、レンジ加熱とは思えないほどしっとり柔らかく、味がしっかり染み込んでいます。

また、レンジ調理特有の鶏皮の「ぐにゅっと」した食感が苦手な人向けに、「レンジを1分短くして残りはトースターで3分焼く」と、皮がパリッとして食べやすくなるという裏ワザも伝授しました。

動画の後半では、料理酒が肉を柔らかくする理由について、アルコールと酸の働きを交えて管理栄養士ならではの視点で解説。筋繊維に入り込んで水分を保つアルコールの効果と、肉のpHを変化させて筋繊維をほぐす酸の効果が合わさることで、お肉がジューシーに仕上がると語っています。忙しい日のメインディッシュやおつまみに、ぜひこの手軽な絶品チャーシューを試してみてはいかがでしょうか。

【レシピ】
[材料]
・鶏もも肉 1枚(約270g)
・チューブにんにく 小さじ1/2
・砂糖 大さじ1
・醤油 大さじ1.5
・酒 大さじ2

[作り方]
1. 耐熱皿に鶏もも肉を入れ、フォークで全体に穴を開ける。皮の方はすべりやすいため、しっかりと穴を開ける。
2. 肉の上にチューブにんにく、砂糖、醤油、酒を加える。
3. 漬け込まずに、耐熱皿の両端を開けてふんわりとラップをする。
4. 電子レンジ(600W)で6分加熱する。
5. 肉の分厚いところを箸で刺し、透明な肉汁が出たら加熱完了。生っぽければ裏返して1分追加で加熱する。
6. 皮目を上にして粗熱を取り、食べやすい大きさに切って完成。皮の食感が苦手な場合は、レンジ加熱を5分にし、トースターで3分焼くと皮がパリッと仕上がる。

チャンネル情報

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