約1カ月ぶりにブルペン入りした大谷(撮影・小林信行)

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 「ドジャース−ブルワーズ」(14日、ロサンゼルス)

 ドジャースの大谷翔平投手が試合前練習でブルペン入りした。約1カ月ぶりの投球練習再開で全球種、34球を投じた。

 外野でキャッチボールを終えた大谷はブルペンへ向かった。左膝の炎症により打者専念となって以降、初の投球練習。7月22日以来、傾斜を使った練習で感触を確かめた。ブルペンにはフリードマン編成本部長、プライアー投手コーチ、マグギネス投手コーチ補佐らが集結。異例の光景となった。

 約8割程度の力で感触を確かめながらすべての球種を投じた大谷。途中で投球練習を中断し、投手コーチと話し込む場面もあった。そしてラスト2球はしっかりと踏み出した左足に体重を乗せて全力投球。投手復帰へ向けてまた一つ、階段を上がった。

 大谷は12日のロイヤルズ戦後にグラウンドインタビューで投手調整について「早く投げれるように調整したいですし、もう一度離れることがないように慎重に進めたいなと思います」と語っていた。

 ここ数日はキャッチボールを行った後にブルペンでシャドーピッチングを敢行。投球練習再開に向けて準備を進めていた。