YouTubeクリエイターの「真釣ちゃんねる」が、「新生物が次々に現れた!庭にビオトープ作って4ヶ月経過」と題した動画を公開しました。動画では、庭に作った手作りのビオトープにトレイルカメラを設置し、集まってきた多様な野生動物たちの約1ヶ月間の様子を観察しています。

動画の冒頭、ビオトープを覗き込むと、以前は大量にいたオタマジャクシがヌマガエルへと成長し、岩陰で元気に飛び跳ねる姿が確認できます。さらに、アシナガバチが水分補給に訪れるなど、水辺が立派な生態系として機能していることが分かります。

続いて、トレイルカメラが捉えた230件以上に及ぶ映像をチェック。野良猫や行水をするカラス、水浴びや日光浴を楽しむスズメやハトなど、連日さまざまな鳥や動物が訪れていました。中でも驚きなのが、ムクドリの群れが飛来したシーンです。彼らは庭の柿の木に大量発生していた有毒な毛虫「イラガ」を次々と平らげていき、投稿者は「イラガ食ってる!」「激減したのよ一気に」と、思いがけない救世主の登場に歓喜しました。

さらに夜の映像では、特定外来生物であるアライグマの姿も登場します。水中に前足を入れて器用に獲物を探すしぐさや、軽快に木に飛び移る姿がはっきりと捉えられており、その並外れた身体能力に圧倒されます。以前、外で飼育していたメダカやカメが襲われた経験もあるため、厄介者としてのリアルな脅威も感じさせます。

他にも、水辺をすり抜けるシマヘビや、カラス除けの釣り糸を警戒してカラスが減り、代わりに小鳥たちが安心して集まりやすくなるという興味深い変化も記録されていました。庭の小さな池を中心に広がるドラマチックな自然の営みから、野生動物のリアルな生態まで、観察の楽しさと自然の奥深さを存分に味わえる大満足の動画となっています。

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