お盆休みの石川の行楽地 兼六園も21世紀美術館も… 涼を感じる”涼み処”に
厳しい暑さとなった石川県内。お盆休み中の行楽地では各地で涼を求める人の姿がみられました。
冷たいプールや各地のクーリングスポットを取材しました。
強い日差しが照り付ける中…
夏休みを満喫する子どもたちでにぎわっていたのは金沢市の健民海浜プールです。
14日の金沢の最高気温は32・1度。七尾では34・7度と県内すべての観測地点で真夏日となりました。
■女の子:
「冷たくていい気分」
■父 :
「外は暑いですけど水が冷たいのでものすごく気持ちいいですね」
この暑さの中、兼六園では…
■中條 栞 記者:
「午前9時半の兼六園です。ここ徽軫灯籠前には朝から長い列ができています」
お盆の時期にあわせて14日から無料開園が始まりました。
兼六園に着いたばかりだというこちらの親子。散策の前にほおばっていたのは冷た~いかき氷。
■岡山から:
「これから観光しようと思ったんですけどこの坂でやられてしまいまして」
「かき氷なしではやっていけない感じです」
園内に流れる水の音で涼を感じる人も。
■東京から:
「緑と水の音で涼めました」
金沢城公園の中にも涼みどころが。
■河合 紗花 記者:
「こちらの鶴の丸休憩館では五十軒長屋を楽しみながら涼むことができます」
五十軒長屋を見渡せる鶴の丸休憩館。
エアコンのきいたこの施設は金沢市のクーリングシェルターに指定されていて誰でも気軽に涼むことができます。
■埼玉から:
「涼しい。ちょうど一回りしてきて疲れたんで少し休憩しようかっていってこちらきました」
観光地としても人気の県立図書館もクーリングシェルターの一つ。館内の設定温度は24℃で落ち着いた空間で涼むことができます。
さらに、金沢21世紀美術館ではソファでくつろげる地下のスペースがクーリングシェルターに。
美術館ではお盆休み中、普段の休日の1.5倍ほどの来館があるということです。
涼を求める人でにぎわった石川県内の行楽地。
15日以降も厳しい暑さが続く見込みで十分な暑さ対策が必要です。
