山田涼介主演ドラマ『一次元の挿し木』第7話から後半戦開幕!プロデューサー陣が注目ポイントを解説
山田涼介(Hey! Say! JUMP)が主演を務める、読売テレビ・日本テレビ系日曜ドラマ『一次元の挿し木』の第7話が8月16日に放送。後半戦スタートを前に、プロデューサー陣からの作品解説が届いた。
■悠(山田涼介)の未公開場面写真も解禁!
『一次元の挿し木』は、2025年『このミステリーがすごい!』大賞 文庫グランプリ受賞の話題作を実写化した、時を超えた謎に挑むヒューマンミステリー。
ついに紫陽(堀田真由)の出生に隠された真実に辿り着いた主人公・悠(山田涼介)。ここから物語は、悠が「樹木の会」と日江製薬が隠すあらたな謎に迫る後半戦に突入する。
後半戦突入を前に、『一次元の挿し木』のプロデューサー陣が、ここまでの前半戦を振り返り&これからの物語の注目ポイントを解説。併せて、第7話の悠の未公開場面写真も解禁となった。
これを読めば、さらに『一次元の挿し木』が面白くなる。ぜひ、第7話放送前にチェックしよう。
なお、TVerでは第1話~第3話、最新の第6話に加え、様々な関連コンテンツを配信中。第1話~第6話ダイジェストを観れば、第7話放送からでも追いつける。
■プロデューサーが語る! ここまで&これからの『一次元の挿し木』
◇ここまでに既に放送された回(第1話~第6話)で、特にお気に入りのシーンは?
悠(山田涼介)と紫陽(堀田真由)、ふたりの儚い思いが繋がった瞬間!(第3話)
思い出の美術館で、初めてふたりの思いが繋がる瞬間。撮影現場の時間、空気が止まったような感覚でした。今まで一線を置いていたふたりの距離感が、プロジェクターの光とともに隔たりがなくなり、心が通じ合ったシーンの、おふたりの目線、手の動き、表情の変化などのお芝居は見事で、現場で見ていて、とても素敵でした!
暑い墓地の中で繰り広げられた熱い芝居!(第6話)
紫陽の出生の秘密について、ぶつかり合う悠(山田涼介)と仙波(鈴木保奈美)のシーン。暑い墓地で、長い時間をかけて撮影させていただいたのですが、そんななかでも、難しい科学の専門用語が飛び交う膨大なセリフを完璧にこなしていただいたおふたりは、本当に素晴らしかったです!
※こちらのシーンはそれぞれ、TVerで配信中の第3話・第6話で視聴可。
◇現場でこんなことありました! 今だから明かせる撮影秘話
真理(白石聖)と紫陽(堀田真由)の美しくも切ない散歩シーン!(第6話)
今まで明かされてこなかった、真理と紫陽、ふたりの関係性。「ふたりの空気感を大事にしたいですね」と、撮影前に監督とも相談し、このシーンは1カットの長回しで撮ることに。おふたりにもお伝えしたところ、「すごく気合いが入ります」とおっしゃってくださり、キャスト、スタッフの集中力・熱量が最大限に高まったシーンのひとつでした。好きなこのシーンを、皆さんに早く見ていただきたかったです。同い年のふたり、悠(山田涼介)と前原(木戸大聖)の緊迫シーン!(第7話)
同じような境遇で生まれたけれど、その後の生活は一変し、相容れないふたり。次回放送の第7話のとあるシーンで、ふたりの緊迫したシーンがあるのですが、テストからふたりの鬼気迫るお芝居が繰り広げられていました。近くで見ていたのですが、あまりの激しさに服がビリッと破れるような音が聞こえ、スタイリスト陣の顔色を窺ったのを覚えています(笑)。
◇怒涛の後半戦スタート! この登場人物は要チェック…今後のキーパーソンは?
同じ境遇だけれど、それぞれの思いを抱える紫陽(堀田真由)と牛尾(吉原光夫)
衝撃的な秘密が明らかになった紫陽と牛尾は、後半戦に隠された大事なテーマを背負ってくれている人物たちです。このふたりがどんな動きをし、どんな言葉を発するのか…ふたりが届けるメッセージを受け取ってもらえると嬉しいです。それぞれの答えを導き出す、悠(山田涼介)と唯(白石聖)
ここまで、悠と唯を中心に物語が動いてきました。謎に近づいてきたふたりが、さらなる裏切りに遭い…さらなる困難に立ち向かった先に待つ本当の真相。それを知った時、ふたりは何を思い、どう行動するのか…ふたりが辿り着く結末を、一緒に見届けていただければ、と思っています。
◇ここに注目! これから(第7話~)の『一次元の挿し木』
悠(山田涼介)を翻弄する、様々な人間の思惑と裏切り
このドラマは、様々な登場人物たちの“思い”がぶつかり、“謎”を呼んでいます。紫陽(堀田真由)の秘密はひとつ明らかになりましたが、まだまだ色んな人物の“思い”が隠されています。今までの言動の数々に、どんな思惑が隠されていたのかが今後明らかに。皆さんの素晴らしいお芝居の裏には、そんな秘密が隠されていたのか、と、思わず見返したくなると思います!壮大な謎解きミステリーから始まった“人間ドラマ”としてのゴール
ここまでドラマを見ていただき、応援してくださっている皆さんの考察を毎話楽しく拝見させていただいています。「そんな細かい所まで!」と驚くような発見もあり、制作陣として大変嬉しく思っています。ここから先も、残された謎をめぐる驚愕の真相が次々と解明されていきます!そして、それぞれの登場人物たちが抱える思いを、キャストの皆さんが素晴らしいお芝居で演じてくださっています。この物語のゴールは、シンプルな“人間ドラマ”…皆さんにとって、すごく身近な話です。とんでもない熱量のキャスト・スタッフ陣が作り上げるストーリーを、最後までご覧いただき、“ふっと隣を見てもらえたら”…こんなに嬉しいことはありません。ぜひ、最終回までお楽しみください!
■第7話あらすじ
悠(山田涼介)は、義理の妹・紫陽(堀田真由)にまつわる秘密をついに知ることになる。さらに、インド・ループクンド湖から発掘された古人骨と紫陽のDNAが一致した理由も明らかに。
そして、その真相には、「樹木の会」が関与していたことも判明。この事実を知った“唯”こと真理(白石聖)は、仙波佳代子(鈴木保奈美)のもとへ。真相を問い詰める真理だったが、佳代子は思いもよらぬ反応を見せて…!?
その頃、悠は平間(小手伸也)と顔を合わせていた。平間は「樹木の会」元信者から聞いた妙な噂が気になっていた。なんでも、“教団に災いをもたらす人には死んだ導師の魂が粛清に現れる”という噂があるという。平間は、亡くなった記者仲間の小野寺(猪塚健太)を思い、「あいつの想いは俺が弔ってやる」と強い決意を悠に語る。
さらに、日江製薬が行っていた開発研究を巡る、衝撃的な真実を掴み、すぐにでも記事にしたいと記者魂を燃やす平間。しかし、紫陽の存在が晒されることを危惧した悠は、記事にしないでほしいと訴える。だが、平間はそれを拒否。さらに、悠に予想だにしない言葉を告げて――!?
■番組情報
読売テレビ・日本テレビ系『一次元の挿し木』
08/16(日)22:30~23:25 ※第7話
出演:山田涼介、白石聖、木戸大聖、土居志央梨、和田正人、笠原秀幸、猪塚健太、小橋めぐみ、藤井美菜、田畑志真、堀田真由、松下由樹、吉原光夫、正名僕蔵、小手伸也、鈴木保奈美、佐々木蔵之介
主題歌:LANA「Truth in the dark」
原作:松下龍之介『一次元の挿し木』(宝島社)
脚本:高田亮、清水匡
監督:城定秀夫、頃安祐良、日高貴士(※「高」は、はしごだかが正式表記)
(C)松下龍之介/宝島社/ytv

