そごう横浜店が「そごう横浜本店」に改称へ 28年度、基幹店の役割強調

そごう・西武は2028年度、そごう横浜店(横浜市西区)を「そごう横浜本店」に改称する。西武池袋本店(東京都)が改装中で、横浜店の売上高は全国10店舗でトップに浮上。存在感が増し、基幹店としての役割を明確にするという。
年内に全面開業する池袋本店は家電量販店の進出で売り場がほぼ半減し、店舗面積約8万平方メートルの横浜店が最大になる。7、8階を中心に改装中で、28年度までに完成する予定だ。
親会社の米投資ファンド出身の劉勁氏(42)が4月に社長に就任し、足元の経営を「改革」から「成長フェーズ」と位置付けている。
そごう・西武はこの10年で12店舗が閉店し、西武渋谷店(東京都)も9月末に閉店する。
