全国の高校生が熱戦を繰り広げた「アオハルGP」=横浜市都筑区

 「全国高校e─Motorsports選手権アオハルGP」が横浜市都筑区のボッシュホールで開催され、全国の15校45人が参加して熱戦を繰り広げた。

 レーシングゲームを用いたスポーツ競技で、3人チームの高校生が運転席でハンドルを操作し、レース中にはタイヤ交換や燃料補給なども行われる。eモータースポーツ出身のプロレーサー冨林勇佑さんもゲストで訪れ、会場は盛り上がった。優勝した慶応高校の生徒は「来年も優勝したい」と喜びを語った。

 主催するウエインズトヨタ神奈川の高柳正一渉外広報部長は「ゲームで培った技術はリアルのレースでも生かせる。これをきっかけに車に興味を持ってほしい」と述べ、横浜市の足立哲郎にぎわいスポーツ文化局長は「市もeモータースポーツ普及に力を入れている。自動車部品メーカーの名を冠するボッシュホールで、このようなイベントを発信できたことにストーリーを感じる」と後押しした。

 今回のレースは15日に「アオハルGP公式YouTubeチャンネル」で配信される。