G大阪・明神智和監督「どういうところに向かっていくか考えた時、勝利が必要」23年ぶり快挙に挑戦
G大阪は13日、吹田市内の練習場で非公開トレーニングを行った。15日には敵地でリーグ水戸戦。明神智和監督にとっては03年に市原(現千葉)を指揮したイビチャ・オシム監督以来23年ぶりの「初采配からJ1開幕2連勝」が懸かる一戦だ。
「内容的なところは改善するところ、良くなるところがある。ホッとすることもなく、まず次の試合です」。11日のACLEプレーオフ江原戦(韓国)を含めて公式戦2連勝発進だが、表情を引き締める。爆発的な攻撃力で打ち克ったリーグ開幕・浦和戦。粘り強く守って延長戦で白星をつかんだ江原戦。それぞれに“カラー”が出た試合だったが、明神監督の目指すチームの理想は遙か上にある。
「相手はホーム開幕戦ですけれども、自分たちがどういうところに向かっていくかを考えた時、勝利が必要な試合。内容と結果の両方を求めながらやらなきゃいけない」
チームとしても勝てば09年以来17年ぶりのJ1開幕2連勝。攻守に上積みをし、勝ち点3をつかみ取る。

