トッテナムのロメロ photo/Getty Images

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ラ・リーガのアトレティコ・マドリードがDFの獲得に近づいている。

移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、ターゲットはプレミアリーグのトッテナムに所属するクリスティアン・ロメロ。

すでにクラブ間での合意に達しており、移籍金は4000万ユーロ(約73億円)にプラスしてボーナスが支払われる見込みだ。

ロメロはアルゼンチン出身のDFで、2018年のジェノア加入以降、長くイタリアでプレイしていた。その後2021年にイングランドのトッテナムに加入し、近年はスピードを持ち味とするミッキー・ファン・デ・フェンとともに欠かせない戦力としてチームに貢献していた。

しかし、今夏クラブに対して退団希望を示し、インテルやバルセロナ、アーセナルらが移籍先として報じられる中で、最終的にアトレティコ移籍が決まった。

アーセナルはCBの中心人物であるウィリアム・サリバが負傷しており、代役としてロメロに関心を寄せていたが、ノースロンドンのライバルということもあり、トッテナムが売却を拒否したと見られている。

アトレティコはスペインのクラブだが、フリアン・アルバレスをはじめアルゼンチンの選手が多い。指揮官であるディエゴ・シメオネ監督もアルゼンチン出身であり、チームへの適応はそう難しくないのかもしれない。