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 横浜F・マリノスは13日、神奈川県横須賀市内のクラブ施設「F・マリノススポーツパーク」で全体練習を行い、15日の第2節・清水戦(IAIスタジアム日本平)に向けて調整した。

 スティーブ・コリカ監督(53)が練習後に取材対応し「相手はロングボールを多用する傾向がある。呉世勲は(出場停止処分のため不在だが)我々としてはしっかりと守備を固め、セカンドボールを確実に拾うことが重要。そしてボールを持った際には、相手の脅威となるような攻撃を仕掛けていく」と意気込んだ。

 開幕節・鹿島戦は先制するも、3―4で逆転負け。終盤に失速したが、序盤に見せた攻撃力や連係面は機能しており、悲観する内容ではない。就任後初白星を狙う指揮官は「まずはフィットネス、つまり体力面。試合終盤に足が止まりかけていたので、そこをどう改善していくか。もちろん今後も自分たちのスタイルを貫き、ボールを保持し続けることが重要。今週はしっかりと勝ち点3を手にしたい」と語った。