中国北極海調査、砕氷船「雪竜2」が氷上観測作業

【新華社北極海8月12日】中国第16次北極海科学調査隊の砕氷船「雪竜2」は現在、北緯84度付近の北極海中央部で氷上観測作業を実施している。
雪竜2は今回の航海で、氷上観測拠点7カ所での氷上設置型ブイの設置やアイスコアの採取、海氷のリモートセンシング観測など20余りの作業を行う。海氷の融解過程で大気や海氷、海洋表層、氷の下の生態プロセスの動的な変化に関わるパラメーターを包括的に観測し、北極海の海氷の急速な変化とそのメカニズム、生態系の変遷を研究するための科学データを取得する。













