ドイツ2部クラブへの期限付き移籍が発表された盒供写真:滝川敏之

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 セレッソ大阪は8月12日、DF郄橋仁胡がドイツ2部のホルシュタイン・キールへ期限付き移籍すると発表。移籍期間は2027年6月30日までとなる。

 スペイン出身で現在20歳の郄橋は、世界屈指の名門バルセロナのアカデミーで育ったDF。2024年夏にC大阪へ加入した。

 日本ではここまでJ1通算23試合に出場して1得点を記録。また、世代別代表ではU-16スペイン代表の経験を持つ一方、U-18、U-19、U-20、U-22では日本代表に選出されている。

 今年1月にはオランダ2部のアルメレ・シティへ半年間の期限付き移籍。欧州で経験を積んだ後にC大阪へ復帰していたが、今度はドイツを新たな挑戦の地に選んだ。
 
 郄橋はクラブを通じて、「この度、ドイツのホルシュタイン・キールに移籍することになりました。まずは、自分の意志を尊重して理解してくれたセレッソ大阪に感謝しています」とコメント。次のように続けた。

「また、新しいシーズンが開幕した中で、このような決断となり、応援してくれているファン・サポーターの皆さんには申し訳ない気持ちです。これから海外で頑張って、自分の成長を皆さんに届けられるように精一杯頑張ってきます!」

 バルセロナで育ち、日本、オランダでプレーしてきた20歳が、再び欧州へ。ドイツ2部の舞台でさらなる成長を目ざす。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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