自然のなかで生きる全国各地の動物や虫たちの姿をとらえた写真の展示会 山形県白鷹町
自然のなかで生きる全国各地の動物や虫たちの姿をとらえた写真の展示会が、山形県白鷹町で開かれています。
写真家の鈴木一雄さんは、福島県の出身で、長年にわたり自然のなかで生きるさまざまな生き物の写真を撮り続けています。
会場には、鈴木さんが撮影したおよそ90点が展示されています。こちらは長野県で撮影された温泉に入るサルの写真です。
白鷹町文化交流センターあゆーむ橋本淳一館長「サルたちがお風呂に入ってゆったりしていると一見思えるがケンカをして顔から血だらけになっている闘争の世界を撮っている」
鳥に狙われるのを避けるため多くの個体は夜に生まれ海へと向かいますがこの写真は夕方のまだ明るい時間に動いている姿を捉えた珍しい写真となっています。
白鷹町文化交流センターあゆーむ橋本淳一館長「風景のなかに息づく動物たちの命の痕跡を捉えたものとして風景写真とも動物写真とも一線を画す大変ユニークな作品となっている」
「鈴木一雄写真展にっぽん列島いのちの聲」は白鷹町文化交流センターあゆーむで8月23日まで開かれています。また22日には、鈴木さんが写真を撮影した際のエピソードなどを紹介するギャラリートークが行われます。
