バルセロナにロドリが加われば、レアルにとっては大ダメージ? 不安点は30歳の年齢と高額な移籍金「値段相応のものが手に入るだろうが……」
一時はレアル・マドリード行きが近いかと思われたマンチェスター・シティ所属のスペイン代表MFロドリだったが、ここへきてライバルのバルセロナが強奪しようとしている。
この動きは今季のラ・リーガ優勝争いに大きな影響を与える可能性がある。近年は怪我に苦しんだところもあったが、ロドリは今夏の2026W杯でスペイン代表の優勝に貢献し、大会MVPも獲得。改めて実力を証明してみせた。
「彼は生まれながらの勝者であり、リーダーだ。アラウホがリヴァプールへ向かおうとし、負傷したデ・ヨングの回復にどれだけ時間がかかるか分からない現状では、ロドリが加入後いきなりキャプテンマークを渡されたとしても不思議はない。ロドリを獲得すれば、ペドリをはじめとするMF陣にきっちりとした休みを与えることもできる。このローテーションの部分は近年のバルセロナが抱えてきた課題だ」
「ロドリがどれだけバルセロナを強くし、ライバルのマドリーを弱体化させるのか。ロドリはバルセロナにバランスをもたらし、彼が後方を固めていることがチームメイトに安心感を与えるだろう。唯一の争点は、6000万ユーロとされる移籍金か。値段相応のものが手に入るだろうが、30歳と若くはない」
怪我が癖になっていないかは気になるところで、年齢的にもベテランの領域に入ろうとしている。このあたりは気になる点だが、レアルが狙っていたロドリを横取りできるとなれば、バルセロナにとっては大きすぎる戦力強化となる。

