高市首相、夏の帰省・外遊見送り…まとまった休みはとらず熊本地震対応や秋の臨時国会準備に専念
高市首相=似顔=は、お盆期間もまとまった夏休みはとらず、熊本地震対応や、秋の臨時国会に向けた準備に専念する考えだ。
検討していた地元・奈良への帰省はとりやめた。歴代首相で通例となっていた夏の外国訪問も見送る見通しだ。
首相は10日、昼前に首相官邸に出勤し、熊本地震の非常災害対策本部会議に出席。夕方にはオマーンとの電話首脳会談をこなした。祝日の11日を挟み、12日も官邸入りする予定だ。
首相周辺は「まとまった夏休みの予定はない。出勤するかどうかは、その日にやるべきことがあるかどうかで判断する」と話す。平日に休みを取る場合も、首相公邸で数日過ごす程度になりそうだ。
歴代首相は、7〜8月の国会閉会期間を外遊に充ててきたほか、別荘やホテルで夏休みを過ごす例も多かった。「0〜3時間睡眠」のSNS投稿が波紋を呼んだ高市首相だけに、夏のリフレッシュの仕方に注目が集まっている。
