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 ◇明治安田J1リーグ 京都 1―2 長崎(2026年8月9日 ピースタ)

 京都は敵地で長崎に1―2で敗れた。4年ぶりのリーグ開幕勝利は手にできなかった。

 今季就任したランコ・ポポヴィッチ監督の初陣は思わぬミスから始まった。前半11分、パスの出しどころを探して判断が遅れた新加入DFウェベルトンがボールを奪われ、FWチアゴ・サンタナに決められていきなり追う展開。さらに29分にもクロスからチアゴ・サンタナに決められた。

 2点ビハインドの中、後半開始からは一気に3枚替え。システムも4―2―3―1から4―2―2に変更した。そして後半9分に右FWから右MFにポジション変更していた新加入DF加藤蓮の斜めのパスをMF新井晴樹がフリック。最後はエースのFWラファエル・エリアスがDFを背負いながら反転シュートでネットを揺らして1点差に迫った。ただ、その後も攻勢を強めたが追いつくまではできなかった。