開幕戦で退場となったM・サヴィオ。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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 浦和レッズは8月7日、2026/27シーズンのJ1リーグ開幕戦でガンバ大阪と敵地で対戦し、3−4で逆転負け。数的不利を強いられる展開の要因となったMFマテウス・サヴィオが試合後、自身のSNS謝罪のメッセージを発信している。

 29歳のブラジル人アタッカーは、開始11分に相手選手への後方からのタックルでイエローカードを受ける。さらに浦和が先制した直後の22分、試合が止まっていた場面で両チームの選手が入り乱れるなか、G大阪の安部柊斗を突き飛ばしてしまう。

 池内明彦主審は副審と確認を取った後、このプレーにもイエローカードを提示。2枚目の警告で退場処分となり、浦和は早い時間帯から10人での戦いを余儀なくされた。
 
 浦和は数的不利のなかでも後半にリードを奪う戦いを見せたが、その後にG大阪の反撃を受け、壮絶な打ち合いの末に逆転負け。黒星スタートとなった。

 試合後、M・サヴィオは自身のXを更新し、クラブや仲間、サポーターへ向けて謝罪した。

「チームメイト、コーチ陣、サポーター、そしてクラブに与えた損害を修復するには、謝罪だけでは不十分なのは分かっています。私は過ちを犯しましたし、それを誇りに思うことはありません。このような過ちは二度と繰り返しません」

 チームの10番は自らの退場がチームに大きな影響を与えたことを認め、深い反省の言葉を綴った。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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