台湾、熊本地震で約2500万円の義援金 寄付金口座には民間から7億円超集まる=外交部
林部長は、頼清徳(らいせいとく)総統や蕭美琴(しょうびきん)副総統、卓栄泰(たくえいたい)行政院長(首相)もそれぞれ個人として20万元(約98万3300円)の寄付を表明したと説明。また専用口座には1万2000件を超える寄付があった他、台湾積体電路製造(TSMC)も2億5000万円の寄付を表明したとし、台日間の深い友好関係を十分に示していると語った。
片山代表は、地震発生直後から台湾の各界が示した温かい思いやりと支援に心からの感謝を改めて表明。これまでの台日双方の支援を振り返り、災害のたびに互いに助け合ってきたとし、「まさかの時の友こそ真の友」といった友好関係を体現してきたと述べた。
林部長は同日、フェイスブックも更新し、政府から企業、民間に至るまで、台日は互いに支え合い、深い絆で結ばれているとした上で、負傷者の一日も早い回復と被災地の早期復興、被災者が平穏な暮らしを取り戻せることを願うとし、「熊本頑張れ、台湾とあなたたちは共にある」とメッセージをつづった。
(楊尭茹/編集:齊藤啓介)

