被爆81年の広島 鎮魂や平和の願い込め“とうろう流し” 原爆ドーム前の元安川
広島は6日、被爆81年を迎えました。夜には犠牲者の霊を慰める「とうろう流し」が行われました。
色とりどりの明かりが水面を照らす元安川。毎年、原爆の日に行われる「とうろう流し」です。水を求めて命を落とした犠牲者の霊を慰めようと、戦後間もなく、始まったとされています。鎮魂や平和の願いを込めた約5500個のとうろうが川へ流されました。
■参加者
「尊い命が失われない戦争のない世界になってほしい」
「平和になるように核のない世界になってもらいたい」
あの日から81年。祈りに包まれた一日が終わろうとしています。
(2026年8月6日)
