ABS秋田放送

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湯沢市の伝統行事、「七夕絵どうろうまつり」が5日夜、始まりました。

あでやかな美人画が描かれた絵どうろうの数々が、夏の夜を幻想的に彩っています。

「点灯お願いします、どうぞ!ありがとうございます」

湯沢市中心部の商店街を会場に、毎年8月5日から7日までの3日間行われる「七夕絵どうろうまつり」。

着物姿のあでやかな美人画が描かれた、大小約130の絵どうろうが通りを彩ります。

300年以上前から続くとされるこのまつりは、江戸時代に京都から嫁いできた姫君がふるさとへの思いを五色の短冊に託し、青竹に飾ったのがはじまりといわれています。

初日の5日夜、日暮れと共に絵どうろうに明かりがともされ、辺りは幻想的な雰囲気に包まれました。

湯沢市から
「またこの季節が来たなっていう感じですね」

横手市から
「めちゃくちゃきれいできらきらしてて好き」

横手市から
「子ども浴衣も着て夏の夜のおでかけができて楽しいです」

モンゴルからの留学生
「人の心の温まる感じ、みんなが熱心ですごい優しくてそれが一番好きです」

湯沢市絵灯ろう保存会 佐々木英乃 さん
「自分の絵の前で見に来てくれた方が写真を撮ってくれていたりすると、すごい感動しちゃいます」「子どもたちにもみんなにずっと絵どうろう好きでいてもらいたいなと思います」

湯沢市の夏の風物詩、七夕絵どうろうまつりは7日まで。

灯ろうの優しいあかりがこの夏も、訪れた人たちを幻想的な夜へと誘います。

※8月6日午後6時15分のABS news every.でお伝えします