若きスター候補やメジャーハンターも PGAプレーオフ争い、当落線上の大物選手は?
【写真】わずか3試合目でV! ニューヒーロー誕生の瞬間
現地メディアが注目しているのは、21歳のスター候補ジャクソン・コイブン(米国)。オーバーン大では男子ゴルファー史上初となるサウスイースタン・カンファレンス(SEC)の年間最優秀男子アスリートに選出されるなど、トップアマとして活躍した。7月の「3Mオープン」では、プロ転向後わずか3試合目にしてPGAツアー初優勝を飾った。コイブンはカットラインとなるポイントランキング70位につけており、まさに正念場。ルーキーイヤーが今週で幕を閉じるのか。セッジフィールドでの戦いに進退がかかっている。メジャー通算5勝を誇る“メジャーハンター”ブルックス・ケプカ(米国)は、ポイントランキング86位にとどまっている。今年の2月にLIVゴルフからツアー復帰し、15試合中トップ10入りは1度のみ。5年ぶりのプレーオフシリーズ進出をかけて、36歳が死力を尽くす。他にも、今季優勝者のリッキー・カスティロ(米国/66位)、スティーブン・フィスク(米国/69位)も当落線上。昨年の「ライダーカップ」で主将を務めたキーガン・ブラッドリー(米国/72位)、元世界ランキング1位のジェイソン・デイ(オーストラリア/75位)ら大物たちは上位入りでプレーオフ滑り込みを狙う。ウィンダム選手権の優勝者には500ポイントが与えられる。初戦終了後は上位50人が「BMW選手権」へ進み、さらに上位30人が「ツアー選手権」で年間王者を争う。
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