KNB北日本放送

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ようやくの梅雨明けです。気象台はきょう富山県を含む北陸地方が「梅雨明けしたとみられる」と発表しました。平年より12日遅い梅雨明けとなった県内には、熱中症警戒アラートが発表され、むせかえるような暑さとなりました。

きょうの県内は、夏の強い日差しが照りつけました。

この先も晴れる日が多くなると予想され、気象台は「北陸地方が梅雨明けしたとみられる」と発表しました。平年より12日遅く、梅雨明けが早かった去年と比べると36日遅くなりました。観測史上でも5番目に遅い梅雨明けです。

ようやくの梅雨明けへの反応は。

記者
「きょう北陸地方が梅雨明け…」
「あ、やっと? きょうなんですね」

「いやびっくりしました、8月で梅雨明けなんですね」

「もう明けてると思った」
「明けてると思ってましたずっと」
「梅雨明ける前からずっと暑い感じがしてて」

日中の最高気温は、富山空港で34度ちょうど、富山市で33.6度など、県内10の観測地点すべてで30度以上の真夏日となりました。

さらに湿度も高くて蒸し暑くなり、県内には熱中症警戒アラートが出されました。

警察によりますと、富山市荒川の会社敷地内できょう正午ごろ、79歳の造園業の男性が倒れているのが見つかり、死亡が確認されました。

警察が熱中症の可能性も含め、死因などを調べています。

一方、上市町ではきょう午前、草刈りをしていたとみられる64歳の男性が、意識がない状態で倒れているのが見つかりました。

警察は、熱中症の可能性や事故の可能性を含めて調べています。

県内は、あすも予想最高気温が富山市で33度、高岡市伏木が32度と厳しい暑さになりそうです。熱中症対策を万全にしてください。