「取り戻すまでは弱音は吐かない」帰りを待ち続け48年 市川修一さんの兄・健一さんが署名活動
市川修一さんが、日置市の吹上浜で増元るみ子さんと北朝鮮に拉致されて12日で48年です。修一さんの兄・健一さんは、枕崎市で署名活動を行いました。
2日、枕崎市で開かれた「さつま黒潮きばらん海枕崎港まつり」。その一角で署名活動を行ったのは、北朝鮮による拉致被害者、市川 修一さんの兄・健一さんと妻の龍子さんです。きばらん海で署名活動が行われるのは初めてです。市川さん夫妻は訪れた人に、拉致問題解決のために署名への協力を呼びかけました。
「ニュースとかで、よく拉致被害者とかを見るから、大変な思いをされているんだなと」
(市川修一さんの兄・健一さん)
「拉致問題解決のためには、どうしても若い子に興味を持って取り組んで頂きたい。今日は、若い子たちが積極的にして署名してもらえて、本当にありがたい。取り戻すまでは、弱音を吐かない。がんばります」
市川さんは12日も、日置市の吹上浜の近くで情報提供を呼びかける予定です。
