【新華社合肥8月4日】中国安徽省合肥市廬江県でこのほど、調理や精算を自動化した県内初の高齢者向けスマート食堂が正式に営業を開始した。

 厨房には自動調理システムが導入され、従来のような煙が立ち込める光景はない。スタッフが下処理を済ませた食材を投入すると、油や塩の量を正確に管理しながら調理を行い、数分で温かい料理が出来上がる。

 料理を載せたトレーを読み取りエリアに置くと、価格が自動表示されるセルフ精算システムも導入しており、利用者は支払いを数秒で完了することができる。(記者/曹力)