テレビ信州

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この週末、県内各地で夏祭りが開かれ、大勢の人たちの掛け声が響きました。気温30度を超える中、熱中症対策も工夫しながら、祭りは熱気に包まれていました。

1日、松本市の中心市街地で開かれた「松本ぼんぼん」。今年で52回目を迎え、去年より11連多い152連の約7900人がサンバ調のリズムに乗って踊りました。

祭りが始まった午後5時半の気温は30.3度。ミスト扇風機が設置された他、踊りの休憩中に水分補給するなど、それぞれの連で熱中症対策を取っていました。

参加者
「(熱中症対策どうされた?)冷たいものを持ってきたり、汗拭きシートを持ってきたりしました」
参加者
「水分と氷嚢も持ってきました」
参加者
「楽しいです。めっちゃ楽しいです。(どんなところが楽しい?)やっぱりみんなが一つになれるところですかね。騒げるのも楽しいです」

一方、こちらは長野市の「長野びんずる」。踊りが始まった午後6時半の気温は29.4度。暑さに負けず、にぎやかな掛け声が響きました。

今回の「びんずる」のスローガンは、『「翔風」~胸に刻む夏、未来へつなぐ風~』。

この熱気と情熱を次の世代に受け継いでいきたいとの思いが込められています。

参加者
「びんずるに参加するのが初めてで、すごく楽しみにしてたから、踊りとかを頑張ってみんなを笑顔にするようなびんずるにしたいなと思います」

56回目となる今年は、130を超える連に約7000人が参加し、踊りで長野の夜を熱く盛り上げました。

参加者
「ここまで人がたくさんいて盛り上がるとは思っていなかったので、非常に楽しんでいます。今。来て良かったです」
参加者
「もともと中学とか高校とかは見る形で参加していたので、踊りに参加できてうれしいなと思っています。びんずる最高です。来年も参加します」

今年も、信州の夏祭りは熱気に包まれました。